重機回送とは?失敗しない求人・会社選びのポイントを徹底解説

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皆さんこんにちは。

東京都町田市・神奈川県相模原市を拠点に、地盤改良工事を手掛けている株式会社スフィーダです。


工事の見積もりを見て「重機回送費って何のお金?」と思ったり、求人を見て「重機回送の仕事ってきついのかな?」と、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


重機回送は建設現場のスタートを切るために欠かせない重要な役割ですが、費用が発生する理由や実際の業務内容については、あまり知られていません。


実は、重機回送の仕組みや裏側を知ることで、無駄な工事費用を抑えたり、働きやすい優良な求人を見極めたりすることが可能です。そこで今回は、重機回送費の相場やカラクリから、きついと言われるリアルな仕事の裏側、そして失敗しない会社選びのポイントまでを分かりやすく解説します。


工事の依頼を検討している方はもちろん、建設業界でドライバーとして活躍したい求職者の方も、ぜひ参考にしてみてください。


■重機回送とは?



重機回送とは、ショベルカーやブルドーザーなどの建設機械を、専用の大型トラックやトレーラーに載せて工事の現場まで運搬する仕事のことです。家を建てるための土木工事や、古い建物を壊す解体作業など、あらゆる現場において最初に必要となる重要な業務です。


なぜそのまま道路を運転して向かわないのでしょうか。実は、キャタピラのような鉄の車輪でアスファルトの道路を走ると、道を大きく傷つけてしまうからです。また、走行スピードが遅いため渋滞や事故の原因にもなります。そのため、法律のルールで専用の車両に載せて移動することが決められています。


工事が始まる前に回送車で現場へ安全に運び込み、作業が終われば再び保管場所まで持ち帰ります。この行き帰りの輸送作業全体を含めて「重機回送」と呼んでいます。運搬から施工までを自社で対応できるか、専門の業者に依頼して外注するかによって、見積もりの費用も大きく変わってきます。


■重機回送はきつい仕事?



ネットの求人で重機回送の仕事を探すと、「きつい」という言葉を見かけることがあります。土木工事や解体の現場へ建設機械を運ぶ業務は、一般的なトラック運転手とは違う特有の苦労が存在します。


・事故が許されない緊張感

重機は数トンから数十トンもの重さがあり、少しの運転ミスが大事故につながります。狭い道路を通行する際や、歩行者が多い市街地への運搬では、通常の大型トラック以上に神経をすり減らします。


高額な機械を傷つけずに輸送するという責任の重さが、ドライバーのプレッシャーとなります。安全を最優先するため、常に緊張状態が続く業務です。


・積み下ろしの高い技術力

重機を回送車に載せたり降ろしたりする作業は、非常に高い技術が必要です。例えば、車幅ギリギリの荷台へクレーンやローダーを真っ直ぐに走行させて載せる際、少しでもバランスを崩せば転落の危険があります。


荷台への固定も、走行中に重機が動かないよう専用のワイヤーやチェーンで確実に縛る必要があり、経験と専門的な知識が求められます。


・長い拘束時間と待機の苦労

工事現場への搬入は作業開始前の早朝に行われることが多く、朝早くからの出勤になりがちです。また、搬出は工事が終わる夕方以降になるため、その間の待機時間が長くなる傾向があります。長距離の運搬となればさらに拘束時間は延びます。


運転していない時間も現場の近くで待機しなければならないため、体力的な負担を感じる人も少なくありません。


■失敗しない求人の見つけ方



重機回送のドライバーとして新しく仕事を探す際、求人サイトなどでどこに注目すれば良いか迷う方も多いでしょう。長く安全に働くためには、給与の額面だけでなく、企業の事業形態や待遇をしっかり比較することがポイントです。


・自社で重機を持つ会社を選ぶ

運搬のみを専門に請け負う業者もあれば、自社で多数の建設機械を保有し、土木工事から回送までを一貫して行う会社もあります。働きやすさの面では「自社で多数の建設機械を保有」がおすすめです。


自社の重機を現場へ運ぶ場合、仕事量が年間を通して安定しており、長距離の無理な輸送スケジュールが組まれにくいというメリットがあります。また、身内の現場へ運搬するため、顔なじみの作業員とコミュニケーションが取りやすく、精神的な負担が少ない状態で業務に臨めます。


・免許取得の支援制度を見る

この業務には、大型トラックの運転免許に加えて、トレーラー用の牽引免許や、載せ降ろし作業に必要な車両系建設機械の資格など、多くの免許が必要になります。応募する際は、入社後にこれらの資格取得費用をサポートしてくれる福利厚生があるかを必ず確認しましょう。


未経験からでも、働きながらステップアップできる手厚い待遇があれば、着実に技術と経験を積むことができます。ドライバーとしての価値を高め、長く活躍できる求人を選ぶことが大切です。


■全て自社で行う最大の強み



重機を使った工事において、機械の運搬から実際の施工までをひとつの会社で完結できる体制は、依頼するお客様にとっても働くスタッフにとっても大きなメリットを生み出します。その具体的な理由を紐解いていきましょう。


・外注しないから費用が安い

工事の際、施工会社が重機を持っていなかったり、運ぶための回送車を持っていなかったりすると、別の運搬業者へ輸送を依頼することになります。これがいわゆる外注です。外注をすると、どうしても中間マージンと呼ばれる手数料が上乗せされ、見積もりの金額が高くなってしまいます。


しかし、機械の保有から現場までの回送、そして実際の土木工事までをすべて自社で対応できる会社であれば、この余分な費用を丸ごとカットできます。適正な価格で無駄のない工事を依頼できるのは、お客様にとって最大の強みです。


・職人が安定して働ける環境

全てを自社で完結できる環境は、そこで働くドライバーやオペレーターにとっても非常に働きやすい職場となります。外部の業者から無理なスケジュールで長距離の輸送を急に依頼されることが少なく、自分たちの現場の進捗に合わせて計画的に業務を進められるからです。


また、現場で待っているのは社内の顔なじみのスタッフであるため、コミュニケーションもスムーズです。無駄な待機時間や人間関係のストレスが減り、しっかりとした待遇の中で、技術を磨きながら長く安全に働き続けることができます。


■まとめ



重機回送は、建設現場のスタートを切るために欠かせない重要な役割を担っています。見積もりに含まれる回送費には、道路を守り安全に輸送するための専用車両や、プロのドライバーの高度な技術料など、明確で正当な理由があることがお分かりいただけたでしょうか。


一方で、業務には大きな責任が伴い「きつい」面もありますが、自社で建設機械を保有し、運搬から施工まで一貫して対応できる会社を選べば、無駄な待機時間や外注費用を大きく抑えられます。これは適正価格で工事を依頼したいお客様にとっても、充実した待遇で安定して長く働きたい求職者にとっても大きなメリットです。会社の体制をしっかりと見極めることが大切です。


■スフィーダでは、未経験から活躍できる重機オペレーターおよびドライバーを募集しています!



株式会社スフィーダは、東京都町田市・神奈川県相模原市を拠点に、関東一円で地盤改良工事を手掛ける専門家集団です。40台以上の建設機械を自社で保有し、特殊な認定工法も扱える高い技術力で、大手ハウスメーカー様や工務店様から厚い信頼をいただいています。


重機の運搬から実際の施工までを自社で一貫して行える強みを持ち、地域のインフラを足元から支え続けています。当社が何よりも大切にしているのは、社員が「夢を持って稼げる」環境づくりです。建設業界の古い常識を打ち破り、未経験からでも充実した高水準な給与体系を実現しています。


さらに、現場での経験とスキルを身につけていけば、入社間もない段階からでも大幅な収入アップが十分に可能です。やる気次第で、確実に高収入と安定したキャリアを手にすることができます。


また、社名である「スフィーダ(挑戦)」の通り、未経験からのチャレンジを全力で応援する風土があります。マンツーマンでの丁寧な指導はもちろん、大型トラックの免許や車両系建設機械などの資格取得費用の全額支援など、成長のためのバックアップ体制は万全です。


現場では「見て覚えろ」ではなく、チームワークを重視したコミュニケーションを徹底しており、怒鳴り声の飛ばない、新人の方でもすぐに馴染める心理的安全性の高い職場環境も自慢の一つです。


重機を操り、大地を造るダイナミックな仕事で、あなたも新しいキャリアをスタートしませんか?経験の有無は問いません。


少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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